投稿者「貴如意」のアーカイブ

着物で琴コンサートへ

うちに気功ヒーリングにみえている、千川にある病院の元医院長の琴コンサートに招待して頂いて、友達と行ってきた。最近 my boom の紫の江戸小紋に、水芭蕉と私の名前が巧みに入っている帯を合わせた。水芭蕉に紫が入っているので、着物と色彩的にとても合っている。(自帯自賛)

赤、白、黄色にピンクに水色のチューリップ

赤、白、黄色にピンクに水色のチューリップ

行くのは久し振りの琴コンサートだった。招待して下さった方は、琴と共に意外と伸びやかな声で詠い(うたい)印象的だった。主催している先生の琴の音はいつものことながら、はっきりと力強く響いた。古曲だとよく知らないので眠くなりがちだが、凛々と響いて心を揺さぶるものがあった。急に声をかけても、嫌な顔一つせずに付き合ってくれる友達にも感謝して帰路についた。

又、お会うね

よく頑張ったね、八年間も。その間も人に対する優しさ忘れなかった。それってなかなかできないよ。私が小学校PTAの代表している時も、一生懸命フォローしてくれて有難う。妬みも嫉みも持たない純朴な魂の持ち主で、貴重な貴重な友でした。奄美大島出身で裏表なく、それでいてはっとさせられるpoint突いたことおっしゃって、あなたとの会話は本当に楽しかった。

あなたの分まで生きるとは言いません。だってあなたはあなたの生を生ききったから。三人のお子さん、素直で立派に育ちましたね。お母さんに対する思い、痛い程伝わってきました。子育ては大変な仕事。いいお仕事なさいました。

幸い私は向こうの世界の存在を信じるものです。だからあなたはこの世から去っても、向こうの世界に行っただけ。私も懸命に生き、胸をはっていずれそちらにいきます。そしたら必ず会いましょう。会ってこちらでした様に、楽しい話や世間話に花を咲かせましょう。又会う日まで、大事な友達。

国立の気功教室

今日は本当の国立の第一回目。風邪や急用で欠席の方が二人いて、六人でのスタートとなった。教室で教えていると終わった後、凄く自分も元気になっていることがわかる。Yさんも「気功をした後はなんかすっきりして、頭が冴えているんだよね」というようなことをおっしゃっていた。膝が軽くなった方がいて、皆さんと喜びあうことができた。

華麗な盆栽

華麗な盆栽

気功と気功教室をしていてよかった、と思う。この年で自分で何かを作って進めていくというのは大変だけれど、ある年からもう勤めることは無理だと思って自分ができることを手放さずにきた。気功教室では気を確かめながら、皆さんと気の空間を作り上げていく楽しさがある。KIRAKUの気功師になってくださる方が沢山でて、一緒にいい仕事をしていくのが夢でもあり目標だ。

突然の訃報

大事な友達が今日明け方亡くなっていたことが午後わかりました。富士でその方に「私の心はいつもあなたに寄り添っています。」とお手紙書いてお土産も買い、送ろうとして(近所だから持っていこう)と思い直して、今日持っていって知りました。ぼう然とする私に、お嬢さんが「母は冨田さんに会いたかったから呼んだのですね」と言われました。

「私のためだけにピアノを弾いてほしい。『エリーゼのために』を。それから『月の砂漠』も歌って。」と言われ三年前のクリスマスの日にお嬢さんと来て頂きました。ささやかな音楽会を開き、お茶を飲んだりケーキも食べて「嬉しかった。又やって」と言われたのにそのままになってしまいました。ごめんね。ピアノを弾く時は「この曲はあなたのためだけに弾くから聞いていてね。」と時々言いますね。私もいずれ逝くわけだから、又そちらで会いましょう。よく頑張って生きてこられました。安らかにお眠りください。  合掌。

富士へ

一泊二日で富士へ(富士山ではない)行ってきた。午後用事があったのでどう考えても日帰りができたのに、富士山の近くにいたくて一泊した。けれど心掛けが悪かったのか二日とも7合目位から下しか姿を見せてくれなかった。でも午前中、富士市立博物館と歴史民俗博物館、屋外の移築した建物や古墳を見ることができ、新緑の中広い敷地を歩き回れたのはそれなりに楽しかった。

今年は色々な花が一度に咲いた

今年は色々な花が一度に咲いた

午後は講演会に出席した。気功とも関係あるもので、私の中では楽しみというより仕事の一つなのだが、家族は「一人で遊んできた」という雰囲気。気功が世間で本当の理解がえられるのは遥か先と感じているけれど、家族が気功を私の仕事として認めるのはそれよりもっと先だろう、と覚悟した。主婦はこうあるべき、という思い込みは恐ろしい。そういう枠にはまることが出来ない私を見ている家族も、結構しんどいかもしれない。

幸せを感じる時

結婚してからずーっと忙しい人と思われていたので意外かもしれないけれど、実は若い時から、もう今日は眠ることができる、或いは昼間でもちょっと横になれると思える瞬間は幸せを感じた。充実した日でもあまり活動しなかった日でも、いつも眠る前は嬉しかった。この前「睡眠欲」という言葉をみつけて驚いた。自分で、眠ることに幸せを感じるなんて何て金のかからない女なんだろう、と思っていたけれど、ひょっとしたら睡眠にたいして強欲なのかしら。

春の公園

春の公園

だから子育ての時期に、子供、特に長男が夜寝かせてくれなかった時と更年期障害のせいで不眠症になりかかった時は苦しかった。人間は死ぬのが恐いのに意識がなくなる睡眠は怖くなくて、眠れないことの方に恐怖を感じるんだなと思ったりした。眠れないと生活のリズムが狂ってくるが、そこを我慢して定期的に運動をこなすようにしたら、いつの間にかまた眠れるようになった。勿論、幸せを感じる時は他にも沢山ある。今日はその第1弾です。

気功に関するお金の話

ヒーリングもクラスの費用も「随分安いですね」とよく言われます。安く設定したから安いのですが、それは自信のなさからそのようにしたのではありません。一つはカネ、カネ、カネの時代にchallenge(挑戦)しようと思ったから、もう一つはこれで「手に職」[気功は手で行うものなので文字通り手に職です(#^.^#)]がある人を増やしたいと思ったからです。いずれは生活困難者の方にも教えていきたいし、気功ヒーリングを試してみたい、病を抱えている方にも低料金で施行していきたいです。

もう咲いた、チューリップ

もう咲いた、チューリップ

中にはこれを職業にしたい、と思う人も出てくるかもしれません。人のための職業、というポイントを押さえていれば自分で価格を設定してもいいでしょう。ただその動機だけは決して間違えてほしくないので、できたら副業、もしくは経済的に余裕がある時にした方が、いいヒーリングができると思います。私は20年で積み上げた自分の技術を皆様に公開してます。技術のノウハウを受け取った方達も、何か発見したら自分だけのものにしないで公開し競争ではなくて切磋琢磨していければ、と願います。

宮沢賢治の詩

宮沢賢治の詩を聞く機会があった。有名な「雨ニモマケズ」。読む人によって味わいが全く違う。今日の方は、素朴で自分に正直だった賢治の思いをよく汲んでいて心にじんじんと詩が入ってきた。賢治も満足していることだろう。私が読んだら、勇ましい宣誓文になってしまうだろうと反省した。

あれっ、もうつつじ?

あれっ、もうつつじ?

この詩の中で「あらゆることを 自分を勘定に入れずに」という言葉がある。賢治の時代にさえ、これが難しかったので賢治は詩に入れたと思う。今の時代ではなおさらだろう。詩を読んだ方の「あらゆる悩み事、争い事は自分を勘定に入れるから」という言葉にすごく納得すると共に、若い時言われてもぴんとこなかっただろう、年相応にわかるようになった、と自分を見つめなおした。

どうなるんだろう、日本

北朝鮮が危ない。「ただの見せかけだろう」という人が多いが、あくまで「だろう」で誰も確実なことは言えない。その間に日本の地面は揺れる、揺れる。福島原発の汚染水問題はどうしてもっと報道しないのかしら。アメリカにいる姉の方が日本の水の汚染状況に詳しいのはどういうことだろう。厚生年金基金は9割が廃止になるとか。なんでみんな大騒ぎしないのだろう。年金のかなりの部分を占めているはずなのに。

大学通りの春

大学通りの春

ここまで問題が目白押しになると何から心配していいのか分からない。でも心配したところで手の届かない問題ばかりだ。誰か、政治に意欲のある聡明な女性が参院選に出ないかな。上野千鶴子、江川紹子、美輪明宏(女性?)、等個性的な人だと一石を投じてくれるかもしれない。市川房枝は偉かったとつくづく思う。渡辺和子さんの本に『置かれた場所で咲きなさい』というのがある。私も当分は「気功師」が置かれた場所だと思って努力するしかないと思う。

私の作る笑い話 Ⅱ

死刑廃止論を支持するグループがあり、私は冤罪で長期間拘留される、或いは無実なのに死刑にされるのは絶対おかしい、という思いから関わっている。ただ明らかに殺人を犯したり、酷い殺し方をしたことがわかっている被告に対しては遺族の感情を考えると。。。というところもあるが、「死ぬまで刑務所で働いて償わせる」のが妥当ではないかと思っている。ここまでは真剣な話。

小手毬(こでまり)も咲き乱れ

小手毬(こでまり)も咲き乱れ

このグループの集会に顔を出すと、あの瀬戸内寂聴さんも来ていて「仏教者の立場から、いかなる人でも死刑は反対」と明確な意見をおっしゃった。質問の時間に私は「大量殺人した人でもめん罪の人でも同じように死刑反対ですか?」と聞いた。瀬戸内さんは司会者に「めん罪って何?」と聞いて司会者は「えん罪の間違いではないでしょうか?」と言った。あっ、やってしまった、と思ったけれど遅かりし。瀬戸内さんは「どんな人でも強制的に命を終わらせることには反対。他殺も自殺も」と答えて下さりその潔さが印象に残った。みんな私の間違い早く忘れてくれないかな、と願ったのにその次のパンフレットから冤罪の上に「えんざい」と振り仮名がつき二度目の赤面をした。大学の名誉のためにもどこの文学部を出たかは決して言えない。