投稿者「貴如意」のアーカイブ

河口湖(その3)

美術好きな私には河口湖周辺はたまらない。あまり有名ではないが、ホテルの施設で「富士山美術館」というのがある。富士山の絵画や富士山に関する映像を見て、喫茶店で富士山を模した茶碗でスイーツを食べて休むと、富士山を堪能したという気分になる。勿論天気が良ければ本物の富士山もばっちり見える。(はず)

今日はとてもとても暑かった。

今日はとてもとても暑かった。涼しい風景をどうぞ。

この後、ステラシアターに向かい、3時間以上のイルカを中心にしたコンサートを楽しんだ。懐かしいアーティストやオペラ歌手が次々と出てきて、歌詞を提示してくれたものもあったので、一緒に歌って盛り上がった。日常を離れて色々計画を立てるつもりだったのだけれど、ほとんど何もしなかった。たまにはこういう時があってもいいよね、と自己弁護をしたのだった。

On the air されました

いつまでも大事にしたい和の心、和の礼儀

いつまでも大事にしたい和の心、和の礼儀

(このブログを理解するには、7/21,22,23のブログを先にお読みください)

日曜日、少し諦めかけて放送を聞いていたら、突電のコーナーで彼と私のやり取りが放送されました。始めのドタバタは綺麗にカットされ、(カットをお願いしたのですが約束はきっちり守って下さいました)見事にまとまっていました。凄い技術です。自分の声が思ったより良い声だったので、どなたかが代わりにもう一度話してくれたのかしら、と思った程でした。

家族が聞いて、「何か(相手の方を)崇拝している感じ。最敬礼してる雰囲気」と言ってましたが、私としてはこれからヒーリングの方でハリー・エドワーズに橋渡ししてもらわなければいけないし、(これは希望)あろうことか最初にイタズラ電話、変態と間違えた負い目があるのでこういう反応になった訳です。

このラジオパーソナリティの方は気さくでお茶目で、呼び掛けも~さんで平気なんだけれど、上記の理由で~先生になってしまいました。凄く嬉しくて感謝しているのだけれど、心の準備が出来てなかった分自分のペースで対応できなかった、という3%程の悔しさはあります。ラジオ名を変え、しばらくしてから再challenge するつもりです。楽しみです。

友達の新盆

友達の新盆のお参りに行って来た。ここら辺は7月だとばかり思っていたので先月行ったら、そうではなくて8月の始めだという。東京でも地域によって違うということが初めてわかった。

宗派が臨済宗だということなので禅宗の一派だから何となく地味だろうと思っていたら、ほおづきを始め、沢山のお花で可愛く綺麗に飾られてしばし見とれた。飾り付けを褒めると、ご主人は「男の自分がやったことだから。」と照れていらっしゃったのが微笑ましかった。

韓国風の庭

韓国風の庭

Kさん、穏やかなあなたにふさわしい、いい新盆でした。娘さん達も甲斐甲斐しく働いていらっしゃいました。いつまでも見守って下さいね。

河口湖(その2)

河口湖では「ビジネスホテル上り坂」に泊った。部屋は広いし大浴場もある。朝食もビュッフェスタイルで栄養満点。料金も7千円台。隣の駐車場からは夕方の美しい富士山がよく見えた。[(その1)の写真]

「河口湖食堂」始めは空いていたけれど、すぐ満員に。

「河口湖食堂」始めは空いていたけれど、すぐ満員に。

夕食はすぐ近くの家庭の味満載の食堂へ。安い、美味しい、雰囲気は庶民的で店の人が親切。お腹が空いていたせいもあり、あれもこれもととり、気がついたら1汁7菜。これで1150円。さすがに鮭は食べきれず、用意してあるパックに入れて、持ち帰った。これではダイエットどころではない、と深刻に反省した。(人の、例えば甘い物好きを批判している場合ではない)

見回すと男の人でもせいぜい1汁4菜。もし、東京の物価が高すぎて暮らせなくなったら、富士山も毎日見ていられるし、ここもいいな、なんて考えた。

ドリアン助川先生の詩の講義

久し振りにドリアン助川先生の詩の講義があった。宮沢賢治、高村光太郎、草野心平の代表的な詩の朗読と、その三人が苦しい時代の中でどう関わっていたかをとてもわかりやすく伝えて下さった。

今回は草野心平の話が深く心に残った。今まで「蛙」の一連の詩を読んでもあまりぴんとこなかったが、人となりの理解を深めたことによって、ある滑稽さの裏にある哀しみのようなものが伝わってきた。

華やかな花々。三人の芸術家に捧げたい。

華やかな花々。三人の芸術家に捧げたい。

一番感動したのは、ドリアン先生が三人に対して「創作とはなんですか?」と質問してこう答えるだろう、という所だった。三人の創作に対しての姿勢を良く表していたし、才能あふれる芸術家達であったにも関わらず、不遇であった三人への先生のやさしいオマージュにもなっていた。俄然、詩集を読み直したくなった。また、今日の講義を詳しく本にもして頂きたい。

河口湖(その1)

先週の金、土は河口湖にいた。土曜日にイルカwithフレンズというコンサートがあったのでそれに参加するためだった。イルカさんはIUCN(国際自然保護連合)の親善大使でもある。IUCNの目的は「自然を尊び、保全する公平な社会」を目指し、その目標は生物多様性の存続と健全な生態系である。

山が無残に開発されたり、海が色々と汚染される中で、そこにいる生き物達が追い詰められた挙句、絶滅することが近年激しくなってきた。幼い頃自然と遊んだ私は、そういうことを見聞きする度に、自分が損なわれていくような、いたたまれない気分になる。

まだ紫陽花が元気な河口湖

まだ紫陽花が元気な河口湖

だからできることとして、この様なコンサートに参加して、少額だが寄付することにしている。豊かな自然さえあれば子供達はいくらでも遊べるし、健全に成長できるのにと思う。自然を壊し、他の生物の生きる道を絶つような行為は結局人間の首をも締めていないだろうか。

「経済」と「効率」が優先する現代、自然保護の立場が弱いことはとても悲しい。コンサートの様子は又明日。

ある天啓

7月25日に中野区新井薬師の御前様のお葬儀が行われた。亡くなった頃から(6月23日)生前のご苦労のお話がたくさん聞こえてきた。私はただ「ああ、御前様でもさばききれないことが、おありだったんだ。」としか思っていなかった。

御前様、夕方の富士山です。綺麗でした。

御前様、夕方の富士山です。綺麗でした。

お葬儀の日、中野ブロードウェイを歩いていて天啓のようにあることがひらめいた。御前様は常に人からの相談ばかり受けていて、ご自分の問題など話されたことはなかった。でも御前様も人の子なので、誰かに相談したい事もそういう時もあったに違いない。私も含めて御前様を「頼る人、相談する人」に決めてしまっていた。

中学2年の時から40年以上親しくさせて頂いた。若い時や子育てで忙しい時はともかく、少し落ち着いてから今度は私が何らかの力になることはできなかったのか。お藥師堂に着く間、後悔とも悲しみともつかない感情に襲われた。

藥師堂に着いてから、ああ、御前様はこのことを理解して欲しいと思われていたのではないか、と気がついた。御葬儀に間に合った。お焼香の時に思いを込めて、今までの御前様の無私の奉仕に感謝し、自分が頼り切ったことに御礼を述べ何もできなかったことに謝罪もした。いいお別れをさせて頂いた。        合掌

回復傾向の母

母の回復が著しい。分る言葉が増えてきた。御前様のご逝去を含め、色々なことを報告すると、ふ~んという顔をする。下手な歌を歌ってあげると嬉しそうににこにこする。まだまだ何を言っているのだかよく理解できないが、何となくコミュニケーション出来ているようで幸せになる。

歩いた先が闇ではなく、光でありますように。

歩いた先が闇ではなく、光でありますように。

母も私との時間が楽しい、と感じてくれている様で、しばらく行かないと多分それを怒ってだろうけれど、この前は泣かれた。でも、ちゃんと記憶もしっかりしている、とほっとする。時々、うちに連れて帰りたい衝動にかられる。でも温度、湿度の管理、食事、風呂、排泄の介護と考えると無理だなーと思ってしまう。

倒れた直後は、母の様になったら一切の延命措置は止めてもらおう、と決めていた。でもこれだけ回復して一時でも幸せな時間が持てるなら、頑張ってもいいか、だけれど息子達は今よりも大変さが予想される将来、自分達が生きるのに精一杯で親どころではないだろう、と揺れる胸の内だった。

二日前と同題(その3)

もう、先週のこと、午前中に事業主向けの営業の人から電話が何回かかかってきて、少しいらいらしていた。(電話帳にKIRAKUを載せてから、よくかかってくる。)夕方も外出の用意をしていると携帯がなった。見ると「非通知」。アメリカの姉からのこともあるのでとにかく出た。「日本のブリーフさんですか?」と言われ、咄嗟に下着の会社にかけ間違えたのだろう、と思い、「いいえ、違います。」ときっぱりと言った。「え?日本のブリーフさんじゃないんですか?」と又言うので、変態かも!!!と思い、きつい調子で「違います!」と言い電話を切った。又すぐかかってきたので、取らないで切った。

夏の風物詩

夏の風物詩

一分程して、又かかってきた。ところが今度は「非通知」の画面が何だか意味ありげに見えた。よし、対決してやろう、と思って「はい、もしもし」と、取ると「日本のブリーフさんじゃないですか?こちら○○という番組の○○ですが」と言われ、始めて、ラジオネームを「日本のブリーズ(breeze・そよ風)」で投稿していたことを思い出した。「わっ、すみません。日本のブリーフに聞こえたものですから。」と慌てて言い訳をすると、「いたずら電話だと思ったのですね。」「あっ、はい、そうです。」そこで、スタジオの大爆笑が聞こえた。「自分でも間違いやすい名前をつけたのはあなたですよね。」と言われ、「あー、はい、そうです。」と言うと、又大爆笑。その後の会話は(その1)と(その2)に書いた。

前に投稿して、何となく先々週と先週はかかってきそうな気がして気をつけていたのだが、その日は出かける直前で全く意識に無かった。しかも先月から体格のいい三男に「パンツ買っておいて。」を言われ、気になっていたので、ブリーフと聞こえた途端、デカパンをイメージしてしまった。大失敗の後の会話、放送されるのかしら。とりあえずっこの前の放送ではなかった。

でも私にとって大事なことは、お話して頂いたこと、と仕事に対するアドヴァイスを頂き、励まされたこと。これ以上望むのは「控」だろう。余分な時間も含めて、大切な時間を私のために割いて下さったことに感謝して、御礼を申し上げたい。              ,

 なお、ラジオネームは「日本のブリーズ」から「着物美人、かも」に改めることにした。

昨日と同題・その2

「これから仕事をしていく上で多分色々なことがあるでしょうから、気持ちの切り替えが上手でなければならない、と思っていました。advice有難うございました。」と言ったら、「評判とか噂は関係ない。全ては自分の心の中のこと。自分で、誠実に仕事をしている、自分が納得できる仕事ができている、と思えればそれでよろしい。成果を追い求めることをしなければ、あなたは輝きますよ。」とおっしゃってくださった。(書いたわけではないので全くそのままという訳ではない)

浄化されて気分は白い花

浄化されて気分は白い花

勿論、気功の仕事をしていることなど言っていないのに、まるで見透かした様なお答え。いつかface to faceで質問した時も「成果主義に陥らないように」と言われたことがあったので、矛盾なく一致した。感激して「今頂いたお言葉を胸に頑張ります。」と締めくくった。気功は宗教と無関係なことを前提としているが、今日ばかりは大いなるものと話をさせていただいた気分だった。と綺麗に終わればいいのだがそうは問屋がおろさなくて、やってしまった話は又明日。               (to be continued)