投稿者「貴如意」のアーカイブ

励まされました

昔の気功師仲間だったYさんが今年86才で亡くなられて、そのお嬢さんから電話があり、随分励ましの言葉をいただいた。気功の先生から15年前に離れた時点で自然と先生のお弟子さん達(私にとったら気功師仲間)とも疎遠になり、だからこうして孤軍奮闘しているわけだけれど、Yさんとは何となく繋がっていた。

Yさんはとても穏やかなおじ様で、豊橋で気功教室を開催していた時も毎回東京から手伝いに来てくださった。やはり先生と袂を分かち、独立して気功師をなさっていた。お嬢さんとひとしきり昔話をした後、「実は母が春に倒れて、男ばかり五人もいて大 変なんです。」と言うと「大丈夫ですよ。苦労してるかもしれないけれど、楽しいことも沢山ある、という声をしてます。」と言われた。どうしてわかってし まったんだろう???

外のクリスマス

外でメリークリスマス

 

ほっとしたこと

クリスマスツリー

赤と緑のcontrastが素敵

母が痩せた様な気がして気になり、今日医師と面談をして検査結果も見せてもらった。栄養状態が端的に出る、アルブミンという値と総蛋白の値が大変良くほっとした。体重の減少は車椅子生活で運動ができないため、とリバビリ大嫌いなので筋肉が減ったせいのようだ。これはどうしようもないらしい。

でも本当に大方の予想を裏切って、全体的には良い方に向かっている。この前は自室から出たくないばっかりに私たちを部屋から追い出した後、夕食に迎えに来た介護士さんが部屋を開け目があった途端、戸をまた閉めて中から鍵をかける、という荒技をやってのけた。怒っていいのか喜こんでいいのか複雑な気持ちになったが、声も出せずにただただ座っていたことを考えると、喜んでいいのではないか、と思っている。

写真も趣味のうち?

写真を撮ることが別に好きでも嫌いでもなかったけれど、PCの先生に毎日写真をブログに掲載することを命じられて(勧められて)以来、愚直に守ってきた。始めはPCに家族が撮ってあったものを使っていたが、段々物足りなくなってきて自分で撮ったものを使うようになった。すると綺麗な風景や造形が気になり、カメラを取り出し撮っている自分がいる。

まずいなー、もう趣味は増やさないと決めたのに。なんで気功のことを一生懸命することが写真になってしまうのかよくわからないまま毎日結構楽しんでいる。よくこういうことがある。社会科が嫌いだったのに社会学を専攻したり、美術に関心がなかったのに芸術学を学んでいたり。途中でいつもあれっと思う。人の意志なんて当てにならない。でも気功に関してはいつも真摯な態度でいたい。

生け花

これは生け花の一種

ゆっくり行こう

アメリカの姉と電話で話をした。アメリカの方が福島の原発事故に詳しく、いつも心配している。最近の近隣諸国との問題を抱えている日本のことも話しをして、いざとなるとアメリカが応援に駆けつけてくれる...ということは全く期待できないね、ということで話が一致した。とにかく体を大事にして、身を守りながら進むしかない、という少し消極的な結論に至った。

メリークリスマス

色々なメリークリスマス

暗い話になるが、このところ駅に出る度に人身事故で電車が...ということが毎回あり、今年は本当に自殺者が三万人を割るのだろうかと思う。もっとも人数ではなく、一人一人の命の問題であることを忘れてはいけない。来年はとても明るい年になるとは思わないが、焦らないでやるべき事だけを考えて愚直に進もうと思う。

大阪風お好み焼き

先日大阪に行った時仕入れたお好み焼きの材料があったので、今日使ってみた。変わっているのは、材料(粉、豚肉、イカ、キャベツ、卵、ネギ、をうちは入れる)の他、お菓子の「たこべえ」を入れること。この「たこべえ」は「青のり、紅しょうが、けずりぶし入りで秘伝ソースが決めて!ピチピチ生タコを使用しています。」という、とても真面目なお菓子なのです。見た目はスナックを厚くしたような感じ。B級グルメ的雰囲気が無きにしも非ずだったが、勇気を出して作ってみた。

夜の街

夜の街とモノレール

味が濃厚でかなり美味しい。「お菓子」が入っているとはとても思えない。大阪の知恵だな、と感心した。姉がアメリカにいることもあり、海外に何回か行ったけれど、日本ほど美味しいものが沢山ある国はどこにもなかった。帰国して日本食(和食だけではなく)にありついた時のほっとした感は私だけではない、と思うのだけれど、どうでしょうか?

 

 

気分はクリスマス?

街に出る用事があったので、立川に行った。もう、クリスマス一色。煌びやかな電飾はいつ見てもワクワクする。ほとんどLEDなので電気代はそんなにかかっていないんだろうな、と節電に励んでいる私は思う。ずっと前のことだけれどイギリス人が「これはChristmasではない。どこにもChrist 誕生の喜びが感じられない。もっとしみじみと素朴に厩(うまや)で生まれたキリストをそのように祝うべきだ。」と言っていた。耳が痛いがまさにこれが日本風クリスマス。今年は楽しい気分にとてもなれないけれど、写真が沢山撮れてそれが嬉しかった。故に写真は当分クリスマスの風景です。

show window

カバン屋のShow Window

色々なこと(2)

母のところに行ったら、クリーニングを取りに来てくれたお兄さんに凄い態度。昔の悪名高い中国の王女を見ているような気分になった。「御免なさいね。」と言ったら「いつもこんなですよ。」と言われ余計悲しくなった。誰にでもやさしく気を遣っていた母はどこに行ってしまったのか。病気のせい、とわかっていても割り切れない思い。こういうのを「せつない」というのだろう。母を見る度に、やりたいことどんどんやって、すっぱり逝きたいと思ってしまう。「人生の目的は成功することではなく、人生を生き抜くことです。」という言葉を信じて、ひたすら生き抜こうと思う。母も生きることを頑張っているのかもしれない。

kawa

日本に未来はある、と思いたい

早くしなくてはと思いながら先延ばしにしていた固定ページの「気功とは何か」と「What’s New」を新しくしたから見てくださいね。

好きなこと

まず、旅行が好きだ。家にいるとどうしても主婦の仕事がたくさんある。主婦の仕事をしなくても、意識は主婦から抜け出せない。求められる役割も主婦。ピアノを弾いていても、ピンポーンと鳴れば出ないわけにはいかない。電話も然り。外からの呼びかけがなくても午後になると、冷凍になっているお肉を解凍しておかなければ、とか洗濯物は乾いたかしら、と色々気になる。

クリスマス1

和菓子屋のshow windowから

旅行に出ると全てを忘れる。(今は母のことが気になるけれど)主婦という役割から開放され、ただの旅人となる。登山かスキーができれば最高。けれどもどういう訳か気功師の意識は常に持っている。気功師として来年、さ来年は考えられる限りの活動をしよう。やるだけやれば自分で納得もできるだろう。その後は世界中ふらふらするのが夢だ。でも多分先立つものがないだろう。三男が海外の博士課程に行くと言い出したから。(涙、涙)

清冽な大気

今日の空気は澄んでいてとても気持ちがよかった。夕方、山頂の後ろに赤い雲を従えた富士山を見る事ができた。又、こんな所からもくっきりと、はるか遠く、青々とした山脈が連なっているのが見えた。反対の空は pink からgreyへのgradationがすごく綺麗で、天の誰かが水彩画を楽しんでいるようにも思えた。

そんな空を見ていたら、「不安や暗い心があると、神からの光が届きにくい」という言葉を思い出した。今日のように、清冽とも言える大気のような心であれば、成程神々しい山々が姿を見せてくれるのだな、と妙に納得し、感激した冬の夕暮れだった。

冬の景色

公園の潔い木々達

 

12月の会話から

三男との会話。「お誕生日おめでとう。今日で何才になった?」「85才」「あら、そう。じゃあプレゼントは老眼鏡がいいかな、それとも杖?」「いや、10億でいい。」この子の親の顔がみたい。三男は今、青春真っ盛り。灯台

親の介護を経験している友達との会話。私「介護保険は使いにくい。民間の介護施設は高い。特養は100人から150人待ち。私たちの親はまだお金持っているからいいけれど、私たち世代はどうすればいいのかしらね。」友達「大丈夫よ。私たちがすっかりばあさんになる頃には政府がちゃんと、尖閣諸島に姥捨て山を用意してくれるから。」私「・・・・・・私は竹島の方がいいな。」友達「そうね。竹島の方が温かいかもね。」